さて、今日は、富山市の南の端っこまでサイクリングしました〜♪
スタート地点は、
R415の水橋田袋からです。
それでは、スタート!
走り始めて、15
分ほどで、r4、r6を横切り、立山町へ。
(写真の上を走っているのが、r6です。左が、上市町、立山町方面、右が富山市街方面となっています。)
今回のルートは、富山市の南北を貫く、市民には、おなじみの、スーパー農道経由のルートです。
水橋あたりからとしては、他に、街中を通るR41、郊外の草島線を通るルート、R8で、富山市八町付近で左折し、R359や、R472を通るルートなどが、ありますが、
今回のルートは、その中で最も、気持ちよく走れて、🚥の少ないルートです。
さて、本題に戻ります。
そのままで、常願寺川沿いを直進し、
大日橋、新常願寺橋、を横切ると、道が平坦になり、常願寺ハイツが見えてきます。そのハイツの所で、左折すると、立派な橋が見えてきます。その橋を渡るところから、スーパー農道が始まります。(雷鳥大橋)
その橋を渡って、ひた直進すると、田舎道を通り、T字路にでます。
ここからは、右折し、r35で大沢野市街へ向かいます。(これで、富山市街をショートカットできるので、大変な区間を通らずに済みます。) ちなみに、左折すると、立山町方面で、富山市街から、スキー場へ行く時、よく使われるルートです。そして、右折し、そのまま進むと、このような、二股に分かれます。左が、最短ルートで、笹津まで抜けられますが、猿倉山を越えるルートのため、自転車では、時間がかかります。
右が、平坦になり、大沢野市街を通るルートです。
今回は、いろいろ都合があり、右で、R41方面に向かいました。そして直進し、富山市 下大久保3区北の🚥で左折します。もう一本右がR41号です。 今回は、r318で、安全重視のルートを選択。ゆるゆる登る途中に、美味しくて市民には、有名な。 ぱんだ・ぱんだがあります。
ここまで、1時間半。スタートから、25キロほど進みました。体力はまだ大丈夫そうです。
また、しばらく、r318を走り、大沢野町 高内で、R41と合流します。
ここで、右に行くと、富山市街方面、左は、飛驒・高山方面です。ここで、左折します。このあたりから、建物の頻度が下がってきます。R41と合流して、3キロほどで、富山県側としては、41沿い最後のコンビニ、FamilyMart大沢野笹津店があります。
ここで、トイレ、飲み物を補充して、おかないと、次41沿いにコンビニがあるのは、岐阜県飛驒市に入り、数河峠を越えた先の、古川町までありません。 40キロほどないので貴重な補給ポイントとなります。(しかし、楡原や、神岡市街、道の駅細入、宙ドーム神岡などで補給ができます。)
さて、コンビニを過ぎて、2キロほど進むと、ヨンイチではおなじみの山道笑。
ここからは、登りが始まり、数河峠を越えるまで、ずっと、続きます。
少し進むと、現道の楡原バイパスと、楡原市街を通るルートに分かれます。
今回は、直進し、楡原市街へ向かいました。
このあたりから、かなり暗くなってきました。6時頃でこんなにも暗いなんて、 夜の楡原駅です。
もう時間なので、引き返す事にしました。
帰り道、少し寄り道。 ぱんだ・ぱんだに寄りました。 今回は、イチゴのミルフィーユサンドを購入。
イチゴジャムと、サクサクのミルフィーユが入っていてとても、美味しかったです。(^O^)
このほかにも、美味しいものがたくさんあるので、ぜひ行ってみては?ぱんだ・ぱんだを出た時点で7時。 ここからは、ハイスピードで、スーパー農道を走って、自宅には、8時半頃に到着。
いつも、南に走ると思うことですが、富山市は、南北に長すぎる。
自宅は、海沿いなので、今回のように、飛驒方面へ向かうと、とても長く感じます。
四時間半 乗車時間
走行距離 約 70キロほど
ということで、今回は、この辺で。